「ごめん、もう好きかわからなくなった。別れよう」
付き合っていた彼からそう言われて、私の世界は一瞬で真っ暗になりました。
食欲もないし、仕事中もトイレで隠れて泣いて。「あんなに楽しかったのに、どうして?」と、自分を責めてばかり。
でも、そんな彼と無事に復縁することができました。
しかも、彼の方から「あの時はごめん。やっぱり、君じゃないとダメだった」と言ってくれたんです。
彼が「振った側」だったのに私と復縁したくなった理由を、私自身の体験を通してお話ししようと思います。
追いかけるのをやめた瞬間、彼の「後悔」が始まった
振られた直後の私は、最悪でした。
「悪いところ直すから!」「もう一度だけ会って話したい」って、彼にすがりつくようなLINEを送ってました。
今思えば、これは間違いなく逆効果でした。彼からすれば「やっぱり重いな。別れて正解だった」って思うだけですよね。
でもそんなことを考える余裕もなくて。
「追いかけない」ことが相手への一番の思いやり
毎日泣きすぎてぐちゃぐちゃになった私は、泣きすぎた反動なのか、しばらくすると急に静かな気持ちになってきました。
「もうだめだ、こんなことはやめよう」と思い、彼にLINEを送るのはやめました。
振った側の彼だって、私に別れを告げるには覚悟がいったはずだし色々悩んだはず。
彼が考えて別れると決めたなら、その決断を受け入れようと思いました。
彼を困らせるような連絡はやめて、これからは自分の時間を大切にする。
すごく寂しいけど、そう決めました。
2. 「彼の今」がわからなくて、死にそうだった夜
「彼にはもう連絡しない」と決めたというとかっこいい感じですが、本当はそんなかっこいいものではなかった。
なかなか眠れない夜は、
「もう新しい彼女ができたのかな」
「私のことなんて、もうどうでもいいのかな」
「彼に会いたい」
と、彼のことばかりグルグル考えて泣いたりしていました。
友達に相談しても、「そんな男やめなよ!」「次行こう!」って言われるだけ。
わかってる。わかってるけど、そんな簡単に切り替えられるなら苦労しないよ……って、さらに落ち込む日々。
そんな時、深夜のテンションでふと試してみたのが、ネットで見つけた「電話占い」でした。
3. 占い師さんに言われた、衝撃の「彼の本音」
正直、最初は半信半疑。というか、誰かに「大丈夫だよ」って言ってほしかっただけだったんです。
でも、電話した先の先生が、私の名前と彼の年齢を伝えただけで、さらっとこう言ったんです。
「あ、彼ね、今まさに後悔の真っ最中よ。新しい出会いを探してたみたいだけど、あなたと比べてガッカリしてる。あともう少しだけ待てば、彼の方から歩み寄ってきますよ」
心臓が止まるかと思いました。
だって、彼が私を振った理由の一つが「私以外に少し気になっている女の子がいること」だったから。めっちゃ当たってる!とドキドキしました。
先生は続けて、「今は絶対にあなたから動いちゃダメ。彼に『失った痛み』を完走させなさい。そうすれば彼から戻ってくるから」と。
「ただ待つ」のと、「彼を信じて待つ」のでは、心の持ちようが全然違います。
この言葉があったから、私は「今は待つのが正解なんだ」って確信して、自分磨きに集中できたんです。
彼から復縁したいと言われた!
私が彼への一切の連絡を断ってから約1ヶ月半。
本当に、彼からLINEが来ました。
「久しぶり。元気かなと思って。あの時、勝手なこと言って本当にごめん」
そこからは早かったです。
一度「失う怖さ」を味わった彼は、前よりもずっと私を大切にしてくれるようになりました。
もしあの時、私が不安に負けて自爆LINEを送っていたら、今の幸せはありませんでした。
彼の「今の本音」と「正しい時期」を知ること。 これが復縁の最短ルートだったんだなって、今振り返っても思います。
彼はふとした瞬間に「今何してるかな」って私のことを思い出すようになったそうです。(後から聞きました笑)。
私が彼の前から完全に消えたことで、彼は初めて「あ、もう俺のことを好きだった彼女はいないんだ」って実感したみたいです。
無理に引き止めるのではなく、彼の気持ちを受け入れて静かに離れたのがよかったのかなと思います。
そうすることで、彼は私に対して「申し訳ない」という罪悪感ではなく、「今どうしてるかな?」という純粋な関心を持てるようになったそうです。
それが結果として、彼の「また彼女(私)に会いたい」という気持ちを育てるきっかけになりました。
自由の時間のあとにやってくる、静かな「寂しさ」
別れた直後、振った側の男性は、「自由になれた」という解放感を感じるのだそうです。
私の彼も、最初の1ヶ月は友達と遊んだり、休みの日は趣味に没頭したりして、すごく充実していたみたいです。
でも、しばらくして日常が落ち着いたとき、ふと気づくんです。
- 「美味しいものを食べたとき、真っ先に報告する相手がいない」
- 「仕事で疲れた夜、自分の味方でいてくれた人の温もりがない」
嫌いになって別れたわけじゃない場合、「失って初めて、当たり前だった存在の大きさ」に、時間差で気づくタイミングが必ずやってくるんですね。
今、暗闇の中にいるあなたへ
もし今、あなたが自分を振った彼の気持ちがわからなくて苦しんでいるなら、一人で悩みすぎないでくださいね。
彼が今、何を考えていて、どんなタイミングであなたを思い出すのか。
それを知るだけでも、今のギスギスした不安が「優しい待ち時間」に変わるかもしれません。
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ここは、深夜でも優しく話を聞いてくれる先生がたくさんいます。初回は無料特典で相談できるので、「今の彼の気持ち」をちょっと覗いてみるくらいの気持ちで、頼ってみるのも一つの手ですよ。
最後に
復縁は、どちらかが頑張りすぎるものではなく、お互いの大切さを再確認するプロセスなのだと思います。
「振った側の彼」だって、心の中では後悔したり、迷ったりしているもの。
あなたが穏やかな気持ちで毎日を過ごしていれば、きっとそのポジティブなエネルギーは彼にも届くはずです。
あなたの恋が、一番いい形で結ばれることを心から応援しています。

