【Amazonフレックスは稼げる?稼げない?】実際の収益も公開!

Amazonフレックスは稼げないという人もいれば稼げるという人もいます。

私自身がAmazonフレックスをやってみてどれくらい稼げたか、実際の収益を公開しながらわかりやすく解説します!

【著者のプロフィール】
・40代男性
・妻と子供2人の4人家族
・神奈川県在住
・会社勤務から20代後半で独立し、自営業を営む
・配送業はアマフレが初めて
・軽バンは持っていない

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目次

Amazonフレックスは稼げる?稼げない?

私個人の場合でいえば、Amazonフレックスは稼げました!

しかし、当たり前のことですがAmazonフレックスを始めれば誰でも稼げるわけではありません。

住んでいる地域によってはオファー(仕事)が受けられないということもあるようです。

私自身は神奈川県在住ですが、オファー(仕事)は常にたくさんあるので、うまく稼げたのだと思います。

Amazonフレックスで実際に稼いだ金額

Amazonフレックスをやり始めて、最初の1ヶ月間に働いた結果をまとめました。

報酬は週払いで毎週水曜日に振り込まれます。振込手数料はかかりません。

振込日前日の火曜日に働いた分の報酬も支払われていました。支払いが速いのでとてもありがたいです。

公開している報酬額はわかりやすくまるい数字にしていますが、ほぼ実際の金額です。

Amazonフレックスで働いて得た報酬(1ヶ月分)

1週目

【働いた時間】3日間合計14時間
・4時間(17:45〜21:45)
・5時間(10:00〜15:00)
・4時間(18:00〜22:00)

【報酬合計】31,000円

時給に換算すると約2,200円でした。

2週目

【働いた時間】3日間合計19.5時間
・5時間(10:00〜15:00)
・8時間(7:15〜15:15)
・6.5時間(9:30〜16:00)

【報酬合計】50,000円

時給に換算すると約2,500円でした。

3週目

【働いた時間】3日間合計16時間
・8時間(13:45〜21:45)
・4時間(18:00〜22:00)
・4時間(18:00〜22:00)

【報酬合計】34,000円

時給に換算すると約2,100円でした。

4週目

【働いた時間】3日間合計16時間
・5.5時間(9:30〜15:00)
・4時間(18:00〜22:00)
・6.5時間(15:00〜21:30)

【報酬合計】37,500円

時給に換算すると約2,300円でした。

その他の報酬

実際に働いた以外でAmazonから振り込まれた報酬です。

・オンライン説明会参加報酬:9,000円
・キャンペーン報酬:50,000円
合計 59,000円

Amazonフレックスで1ヶ月働いた報酬まとめ

働いた日:12日
働いた時間:65.5時間(1日5時間程度)

働いて得た報酬:152,500円
その他報酬:59,000円(説明会・キャンペーン)
合計:211,500円

実際に配送の仕事で得た報酬152,500円を時給に換算すると、約2,300円です。

他のバイトなどに比べると、時給はかなり高いほうだと思います。

私は本業もあったため週3日で働いた時間も短いですが、ガッツリ働けばもっと稼げるでしょう。

期間指定のオファーを受けると報酬にプラス4,000円〜10,000円というようなキャンペーンも時々実施されます。

うまくキャンペーンを利用できれば、もっと報酬を得ることができます。

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Amazonフレックスで稼げない理由

受けられるオファーが少ない

Amazonフレックスで稼げないケースとして考えられる最も大きな理由は、受けられるオファー(仕事)がない場合です。

Amazonフレックスでは、受託する仕事のことを「オファー」といいます。

Amazonフレックスのアプリ登録が完了すると、1週間先までのオファーが見れるようになるので、自分でやりたいオファーを選んで請け負います。

私は神奈川県在住ですが、私が住んでいる地域ではオファーはたくさんあります。

しかし、地域によってはオファーが全然ないという場合もあるようです。

実際に、Amazonフレックスを始める前のオンライン説明会に参加した時、地方在住で「オファーが全くないがどうしたらいいか?」と質問している人がいました。

また、通常は1週間先までのオファーしか見れませんが、「アーリーアクセス」といって一部のドライバーは30日先のオファーまで見ることができます。

アーリーアクセス可能なドライバーが先にオファーを請け負ってしまい、残されたオファーが少ないということもあります。

受けられるオファーの数は、地域によってかなり差があるようです。

Amazonフレックスを始める前に、自分が配送することになる地域は受けられるオファーが十分あるのか、ネットの口コミなどもよく見ておいたほうがいいです。

Amazonフレックスで稼げない場合はどうする?

これからAmazonフレックスを始めてみようと思っている場合、少しでも稼げないリスクを減らすためには他の仕事も組み合わせることをおすすめします。

複数の仕事を組み合わせれば、どれか1つができなくなったり稼げなかった場合でも、いきなり収入0にはならないので安心です。

また、うまく仕事のスケジュールを組み合わせれば、より多く稼ぐこともできます。

おすすめはアマフレと同じような配達員の仕事です。

まずは気軽に始められる、ani Carry(エニキャリ)Wolt(ウォルト)の2社に登録しておきましょう!

any Carry(エニキャリ)

電動自転車・カバン・スマホバッテリーなど、配送に必要な物は貸してくれるので、スマホだけあればすぐに仕事ができる。最初に費用がかからないのでおすすめ。週1からOK。

Wolt(ウォルト)

自転車・原付・バイク・軽自動車でも始められるのでおすすめ。

▶その他、Uber Eats(ウーバーイーツ)、出前館など

Amazonフレックスを始めるには軽バン(軽貨物自動車)が必要ですが、自転車や家庭用軽自動車でも始められる仕事もあります。

軽バンを持っていない方は、軽バンがなくても始められる配達業をからやってみるのもおすすめです。

Amazonフレックスは、「オファーが取れない」「アカウント停止になって仕事ができない」というようなリスクが常にあります。

後で困らないように、あらかじめ複数の会社に登録しておきましょう!

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