いろんな副業がありますが、私がAmazonフレックスをやってみようと思ったいちばんの理由は、自由度の高さです。
この記事では、私がAmazonフレックスを始めた理由とやってみた感想をわかりやすくまとめました。
\軽バンを持っていない・車の配達は心配な方へ/
デリバリーの仕事ならanyCarry(エニキャリ)がおすすめです!
▶軽バンがなくてもOK
▶電動自転車や制服も貸してくれるので手ぶらでOK
▶給与前払いOK
▶希望シフト制で週1からOK
エニキャリスタッフ大募集はこちら!
副業を始めた理由
私は自営業者ですが、季節によって仕事量に波があり、特に冬から春にかけては毎年ひまな時期がありました。
そこで仕事の少ない時期に、副業としてAmazon Flex(アマゾンフレックス、通称:アマフレ)の配送の仕事にチャレンジしました。
【私のプロフィール】
・40代男性
・妻と子供2人の4人家族
・神奈川県在住
・会社勤務から20代後半で独立し、自営業を営む
・配送業はアマフレが初めて
・軽バンは持っていない
Amazon Flex(アマゾンフレックス)に決めた理由
Amazon Flexは自由度が高い
Amazon Flexのもっとも良い点は、仕事をする日や時間を自由に選べるところです。
「週◯日勤務」というようなシフトやノルマもなく、働きたくない期間はずっと休んでも問題ありません。
また、一度受けたオファー(仕事)でも24時間より前であればキャンセルすることができます。
本業がヒマな時期とはいえ、仕事の依頼が時々入ってきます。
先にAmazon Flexのオファーを受けていて本業の仕事が入ったら、1日以上前ならAmazon Flexのオファーをキャンセルすることができます。
私のような自営業者にとって、スケジュールにしばられずに自由に仕事の調整ができるのは非常にありがたいです。
車の運転が苦ではない
Amazon Flexは配送の仕事なので、当たり前ですが車を運転する時間が長いです。
車の運転が嫌いだったり自信のない方にはあまりおすすめできません。
同じ配送業でも、他のUber Eats(ウーバーイーツ)や出前館などのようにバイクや自転車でもできる仕事のほうがいいでしょう。
私自身は車の運転は苦ではなく割と好きな方なので、Amazon Flexをやってみようと思いました。
【参考:自転車の配達について】
Amazon Flexでも、東京都墨田区など一部の地域では自転車の配達員もいます。しかし私がアマフレを始めた2023年2月の時点では、自転車の配達員の募集は停止しているとのことでした。
Amazonフレックスにこだわらなければ、自転車や原付バイクでもOKな配達の仕事もあります。
【自転車や原付バイクでもできる配達の仕事】
●Uber Eats(ウーバーイーツ)
●Wolt(ウォルト)
●any Carry(エニキャリ)
●出前館(でまえかん)
多くの配達員さんがいくつかの仕事をかけもちしています。私もAmazonフレックスだけでなく何社かに同時に登録しました。
1社のみだとうまくいかなかった時や仕事がない時のリスクが大きいので、いつでも仕事ができるように登録できる会社は全て登録しておくとよいです。
Amazon Flexのキャンペーンで報酬がもらえた
私がAmazon Flexを始めた2023年2月はちょうど2つのキャンペーンが重なっていました。
【参考:私が利用したキャンペーン】
●2ブロック(4時間)の仕事をすればAmazonから50,000円のボーナスがもらえる
●軽バンのレンタル・リース料金が最初の1ヶ月無料
私は軽バンを持っていないため、アマフレを始めるためには車のリース代などで初期費用がかなりかかってしまうのがネックでした。
2つのキャンペーンのおかげで、金銭的な心配が少なくアマフレを始められたのはよかったです。
急ぎでなければ、このようなキャンペーンが実施されている期間をねらって始めるとお得です。
\軽バンを持っていない・車の配達は心配な方へ/
デリバリーの仕事ならanyCarry(エニキャリ)がおすすめです!
▶軽バンがなくてもOK
▶電動自転車や制服も貸してくれるので手ぶらでOK
▶給与前払いOK
▶希望シフト制で週1からOK
エニキャリスタッフ大募集はこちら!
Amazonフレックスをやってみた感想
毎年、私の本業は冬から春にかけて仕事の少ない時期がありましたが、その間の収入をAmazonフレックスをやることで補うことができました。
シフトなどにしばられる仕事だと本業との両立が難しいですが、Amazonフレックスは自分の好きなように仕事のスケジュールが組めるのがとてもよかったです。
個人的にはAmazonフレックスの仕事にも慣れてきて、うまく配達できた時の楽しさのようなものも感じています。
今後も本業の合間に副業として続けていきたいと思います。